今回は、1日1回プレイすると貰える「プレイボーナスチケット」で交換することが出来る機体のオススメを紹介していこうと思います。あくまで独断と偏見ですが…。

まずは連邦編、プレボ30枚で交換可能な機体から。

連邦軍 プレボ30枚系

  • 【強襲】ジム・カスタム(バニング機) オススメ度:★★★☆☆
  • コスト320の強襲機ということで、最前線でも戦っていけるだけの性能を有している。特徴的な部分は少ないが、優秀なライフルとビーム、弾数の多いバズなどが揃っており、無難な機体に仕上がっている。倉庫に余裕があるならば、持っておいても損は無い。

  • 【重撃】量産型ガンキャノン(WD隊仕様) オススメ度:★★★★★
  • 両軍合わせて屈指のコストパフォーマンスを誇る優良機体。無料で確実に金設計図が手に入るのもメリットの1つ。チャージビームからの内蔵武器コンボが非常に強力で、何はともあれまずはこの機体から入手することをオススメする。

  • 【支援】量産型ガンタンク(支援装備) オススメ度:★☆☆☆☆
  • タンクタイプの支援機。そのため転倒耐性があるので、最前線でも支援活動が行いやすい。反面、機動性が低く、特に支援機の特徴でもある緊急帰投性能がかなり低いため、非常に扱いづらい。また機体サイズが大きいため、被弾しやすいデメリットもある。

  • 【砲撃】ジム・キャノン(第4小隊仕様) オススメ度:★★★★★
  • タンク系と同等の砲撃能力を持ち、さらに重撃のような瞬間火力を併せもつ機体。内蔵武器のロケット砲と榴弾を同時に装備することができ、焼夷榴弾を装備することも可能。高コスト版のスプレーガンを装備することができるので、内蔵武器と合わせて積極的に接近戦を仕掛けていける優秀な機体。

  • 【狙撃】ジム・スナイパー(武装強化型) オススメ度:★☆☆☆☆
  • ある程度の支援武装を装備できる狙撃機。ジム・スナイパーと比べて、狙撃武器にビーム属性が多い。また3点マシンガンなどが追加されていて、自衛力も上がっている。だが1つ上のコストの狙撃タイプと比べると機体性能がコスト差以上に低いので、支援装備を持たないと長所を活かしづらい。

続いて50枚で交換できる機体。

連邦軍 プレボ50枚系

  • 【強襲】ガンダムEz8 オススメ度:★★☆☆☆
  • フットワークが軽快で、特に緊急帰投性能が高い。また武器の種類が豊富で、マップに合わせて武装構成を変えることで、臨機応変に対応できる。その分攻撃力がやや物足りないと感じる場面が多く、長所である機動性の高さを活かせるかがカギになってくる。

  • 【重撃】ガンキャノン重装型タイプD オススメ度:★☆☆☆☆
  • 非常に高いアーマーと、連邦重撃の中では高い機動性を有している機体。チャージビームや内蔵榴弾などを装備できるが、肝心のキャノンが手持ち式のバズーカになっており、榴弾・キャノンコンボができなくなっている。さらにバズの持ち替え速度が非常に遅いというデメリットがある。

  • 【支援】陸戦型ガンダム(ジムヘッド支援装備) オススメ度:★★★★☆
  • 0083アップデート以降、非常に人気が高くなっている機体。格闘の強化により、ネットガンの重要性が上がったことも要因のひとつと言える。支援や妨害系武装が豊富で、地雷も装備することが出来る。ネットガン+地雷など他の機体では出来ない武装構成ができるのが特徴。

  • 【砲撃】量産型ガンキャノン(ウォルフ機) オススメ度:★★★★☆
  • 砲撃機とは思えないほど軽快なフットワークが持ち味の機体。迫撃砲も他の機体とは異なり、射程範囲が狭い代わりに威力と連射速度が高い。また、内蔵式のキャノン砲と榴弾を同時持ちすることが可能で、近距離戦で強力なB3型のビームを装備することも出来る。砲撃機を使う人であれば、優先的に入手することも視野に入る。

  • 【狙撃】ジム・スナイパーカスタム(ユング機) オススメ度:★★☆☆☆
  • チャージタイプのほかに、長射程のビームライフルのような狙撃武器を有する機体。格闘やスプレーガンなど近距離戦向けの武装も豊富で、射程を問わず戦っていくことが出来る狙撃機である。狙撃タイプの機体を積極的に使う人向け。

全体的に連邦のプレボ機体は、50枚よりも30枚の方が優秀な気がします。私的には、やはりまずWD量ガンキャを最初に入手することを一番オススメします。とにかく非常にコスパが高いので、どんな戦場でも使っていけると思います。それとチャージビームの練習にもなるので。

それ以降は、自分の戦闘スタイルにあった機体から入手していくのがいいかな。狙撃をしないのに狙撃機を入手しても仕方ないですしね。

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