今日は、まず仕事で現場に向かう夢を見ました。

トラックで現場となるお宅に移動すると、親方に電話が入り急遽別のところへ行く必要がでてきました。仕方ないので私一人で仕事をすることになりました。現場のお宅を訪ねようとしたら、空が急に暗くなってきて、まるで夜みたいな空模様に。手元もろくに見えないくらい暗くなってしまったので、依頼主である住人の方に事情を説明。仕事にならないということで、近くのもうひとつの現場に向かうことに。どうやらそっちは明かりがついているので、多少は作業ができるのではないかという話です。行ってみると確かに作業用のライトが点してありました。

神社みたいな2件目の現場で、あれこれ作業をしていると親方がおっさんを連れて戻ってきました。どうやら雲行きが怪しいので仕事は中止にすることにしたそうです。2件の依頼主に事情を説明して帰宅することに。途中で親方に食事に誘ってもらい、夕飯を食べることに。そこで昔住んでいた家の話をしました。どうやら私は、最近引っ越したようです。話し込んでいると閉店の時間になったらしく時計を見たら0時過ぎていました。時間の流れがだいぶおかしいですが、夢の中では違和感はなかったかな。で、明日も同じ現場に朝から行くということで、そのまま各自家に帰ることになりました。

帰宅途中、私は慣れない街並みに戸惑ってしまい、帰り道で迷うことに。途中、若者の集団がいて道を教わりながら歩いていたら、スマホで地図を確認すればいいんだということに気づき、マップを開いてみることに。どうやら歩いている方向と家は逆だったみたいで、皆に別れを告げてそっちに向かうことに。その際、たまたま一緒に歩いていただけの人たちだったので、あまり別れの挨拶をかけられませんでしたが…。

ようやく家に到着すると、妹と隣に住む女の子が出てきました。妹はどうやら出かけるようで、隣の女の子は音がするから様子を見に来たそうです。私が荷物を玄関先においていると、隣の女の子が「こうやって整理するといいよ」と言って手伝ってくれました。そうこうしていると妹が、「リサちゃんちに泊まりに行ってくる」と行って出かけていきました。たあその言い方がよそよそしかった上に普段はそんなこと言わないので、私と隣の女の子は顔を見合わせて、「もしかすると彼氏のところかな?」と、お互い同じことを言っていました。

家に入ると、隣の女の子も何故か入ってきました。女の子はお風呂場を覗いたあと、私と一緒に部屋まできたので、私は自転車と家のカギを机に置くと「夕飯食べてきたけど小腹すいちゃったから何か作ってくれない?」とお願いしてみました。するとケータイに友人から着信が入ったので出ることに。どうやら今から遊びに行けるかという話だったのですが、明日も仕事で早かったので無理だと断っていました。そのあたりで目が覚めたかな。