今日は、泥棒の夢をみました。

帰宅したところか寝ているときに目が覚めたところかは分かりませんが、リビングから寝室に移動しようとした際に、父が縛られているのを見つけました。すると父がモゴモゴ言っていたので、近くに誰かいると直感が働き、棒を持って身構えました。すると置くからナイフを持った泥棒らしき人物が出てきたので、私はボコボコにすることしました。途中、背後から仲間の一人もやってきましたが、そいつもまとめて気絶させました。

父を解放して警察に連絡してもらっている間、私は家の中を見回っていると、トイレが水浸しになっていました。どうやら配管がいじられていたようで、すぐさま直してもらう事にしました。その後ケータイをみてみると、以前興味本位でかけた、掛けてはいけない番号から何度か着信がありました。原因はコレかなという思いがしました。

その後、朝食を取ろうとレンジで暖めたものを取り出し、テーブルにおいてフォークを取った後再び戻ると、用意したポテトなどがなくなっていました。周りを見渡すと、もぐもぐした親戚のおじさんがいました。私は何で人の朝食を勝手に食べたんだと怒鳴り散らしていました。

そして学校にいくと、授業がはじまり数学のような授業を受けていました。ただ、鳥や花が出てきて用語の歴史を解説されていたかな。そのあと話題が変わったので、私は今朝の出来事を話すかどうかで悩んだのですが、一応伝えておいたほうがいいと思い、掛けてはいけない番号にかけないほうがいいと言いました。すると後ろの席の人がなら掛けてみると言い出し、その場で掛けていました。そしてすぐに着信があったのですが、私のと番号が違っていました。

それ以外の場面だと、ゲレンデ近くのロッジに来ている場面や、文化祭のようなところで自分が制作した作品を展示している場面もあったかな。文化祭の途中で自分が制作した作品の紹介チラシが配布されていたので、記念にもらっていこうとしていました。他にもまだあった感覚はあるのですが、覚えているのはそれぐらいです。