今日は、大雨の夢をみました。

駅前の小さな喫茶店でお茶をしている場面でした。お店の入り口から空を覗いてみると、物凄い黒い雲が徐々に迫ってきていたので、雨が降りそうだなと感じていました。そしてしばらくすると、その黒い雲が一気に地面に向かってのびてきました。どうやら、隕石みたいな感じで、雨粒に引きつられているようでした。そして一気に轟音と共に大雨になり、店の中までしぶきが飛んでくるようになり、店内の人たちがパニック状態で店の置くまで避難していました。

私も店の置くまで行くと、入り口の方で店員と外から逃げ込んできた女性が話をしていました。その女性はマンガみたいな非常に小さな傘をさしていたかな。そしてしばらくして雨音が弱くなったので、私は店員の女性と一緒に裏口から外の様子をみてくることにしました。すると、もうほとんど雨は上がっていて、通りがかりの女子高生が傘をさしながら話しかけてきました。

気づけば、私たち3人でお店に戻ろうとしていたのですが、さっきまでは地上にあったはずなのに、なぜか駅前の地下通路に降りていきました。そして女性の店員が、水道管のメーターみたいなところで作業を始めたので、私と女子高生だけで店に戻ることに。再び裏口から入ると、別の店員がさっきの雨の話をしていました。その辺りで目が覚めたかな。