こらくしょ!

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2015年12月

Path of ExileのTalisman Challenge Leagues、カオス主体のShadowキャラで1週目を突破しました!
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まぁ1週j目ですからね、つまづいてなんかいられないってやつです。それにしてもドロップがショボいなぁ…。

カオス主体ですが、補助で入れているFire TrapとBear Trapのほうが強いんじゃないかという気がしてきてます。パッシブでChaos関連のスキルを取る関係上、DoTや物理ダメージも強化されているということもあり、トラップだけでもだいぶ戦えている状況です。

そんなわけで、今日は大晦日です。みなさんよいお年を!

■Path of Exile
http://www.pathofexile.com/

今日は、物を運んでいる夢をみました。

最初はマンションか何かかと思っていましたが、どうやら高校っぽいところでした。そこで私のほかに2人の仲間と一緒に、荷物を運んでいました。大量の荷物と台車が3つぐらいあって、まず1つ目の台車に荷物を載せると、私以外の2人がエレベーターを使って上の階まで運んでいきました。その間に私は2つ目の台車に荷物を乗せていました。

しばらくすると2人が戻ってきたので、今度は私ともう一人で台車を上まで運ぶことに。てっきり西階段のほうのエレベーターを使うものだと思っていたら、中央階段のところにある隠れたエレベーターを使って上に上がると言い出しました。中央階段付近のエレベーターのある扉を開けると、エレベーターのほかに隠し階段みたいなのがあって、沢山の女子生徒たちが階段を行き来していました。その女子生徒たちのスカートは、なぜかみんなとても短くて、わたしは「なんだ!?」ってなっていました。話を聞くと、他の男子生徒たちにスカートの中をみられないように、ここの隠し階段を利用しているのだそうです。そのあたりで目が覚めたかな。

今回も砲撃機、元祖・砲撃最高峰の機体「ガンタンク」です。タンクタイプで転倒しないのが最大の特徴ですね。加えて砲撃速度が早く射程も広めです。
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 (2015/12/30時点)

MS:ガンタンク(金)
タイプ:砲撃(汎用)

レベル:71
アーマー:2874(+244)
最高速度:1029(+106)
ブースト容量:1630(+170)
ブーストチャージ:233(+23)
積載量:2105(+485)
緊急帰投性能:321(+185)

COST:340
特性:迫撃砲爆風拡大Lv.4
タンクタイプの砲撃機で、コストが非常に高く機体性能も非常に高くまとまっています。迫撃砲を外すことで重撃運用が可能ですが、迫撃砲爆風拡大を引いてしまったため素直に砲撃機として運用しています。

■装備セットA
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TIME:467
モジュール:補助弾薬、榴弾砲着弾予測

主な装備
スロット1:低反動キャノン迫撃砲F2
スロット2:低反動キャノン榴弾砲F
スロット3:低反動キャノン焼夷榴弾砲
シールド:- - -

機体バランス:+33(ブースト効率2%アップ)
迫撃砲はF2を選択。爆風拡大なので範囲の広さと威力を優先しています。B3とも迷っていますが、F2を使うことのほうが多いかな。それと榴弾を2種装備。遠距離からの砲撃がメインなので、それを補佐できる榴弾を2つ装備させています。


新規に追加された百式を無視して、ほしくてずっと回し続けているMk-Ⅱを狙って回したら、ガンタンクを引いたので開発。重撃運用も可能なクイリロがほしかったですが残念です…。いい加減、特性再抽選チケットとか導入してほしいものだわ…。

■ガンダムオンライン
https://msgo.bandainamco-ol.jp/member/

今日は、2つの夢をみました。

前半は、アメリカとかのアニメにあるようなカートゥーン系の夢。紫色の小型の恐竜みたいなのがたくさん群がっていて、そのなかに下半身だけのやつがいました。下半身だけなのにしゃべることができて、「しゃべれるのか!?」と私は驚いていました。それでも下半身だけということで、他の皆かは外されてスクラップ行きになってしまいました。他のスクラップ同様、プレス機で押しつぶされたのにもかかわらず、そいつはアニメみたいにミニョーンと隙間からでてきて、「俺はまだ死んでない!」と叫んでいました。そこへ通行人たちがやってくるのですが、そいつが見える人と見えない人がいて、どうやらすでにゴーストになってしまったみたいです。プレスされたからか、巻尺みたいにペッタンコな胴体がヒラヒラと伸びていたかな。

後半は野菜の夢。大量の緑黄色野菜が送られてきて、冷蔵庫に入らないから日陰に保管していました。その中にきゅうりがあって、すでに痛んでいる部分が削ぎ落とされていたので、「これじゃ、もう保存できない」といってすぐに食べることにしていました。そのあたりで目が覚めたかな。

Path of ExileのTalisman Challenge Leagues、1週目Act.4にやってきてユニーク弓をゲットしました。
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ユニーク弓「Roth's Reach」。全体的に序盤用の弓ですが、スキルの連鎖が1回増えるみたいです。Lightning Arrow向けの弓っぽいですね。こういうのをみると、そのためのスキルを使ってみたくなるんですよねぇ。

■Path of Exile
http://www.pathofexile.com/

今日は、ガンオンの夢をみました。

ここのところイベントの関係でガンオンをプレイする時間が増えたからか、ガンオンの夢をみることも増えてきました。今回は武器に関する夢でした。武器の威力がサイコロを振るような感覚でランダムに決まるというシステムが導入されて、だいぶ混乱していました。ダメージが大きくぶれるので、「結局、運ゲーかぁ」と嘆いていたかな。

それ以外だと、マンションに関する夢もみました。マンションの部屋の中に入るというよりかは、外側や通路などを行ったり来たりしていたと思いますが、それ以外のことは覚えていません。

年末年始にかけていろいろ読んでみようと思い、今までと違ったジャンルの本を手にとってみました。以前からなんとなくですが、「」や「自我」に関してもっと勉強してみたいという気持ちがあったので、今回は「自殺」に関する一冊です。こういうふうに書くと重々しい感じがしますが、「自殺志願者を救うためには何ができるか」というのがこの書籍のテーマになっています。

「自殺志願者」でも立ち直れる
講談社 (2010/11/30)
藤藪 庸一   (著)

私は、いわゆる一般的な形の家庭ではなく、少し特殊な環境で育ったということもあり、子供のころから漠然とですが死や自殺に関して考えることが多く、特に今年に入りいろいろなことが立て続けに起こった為、またそのときの思考がよみがえりつつありました。そんななかこの本とであったわけですが、タイトルの通り「自殺志願者」がまた社会復帰できるように著者が活動している内容が、主に書かれています。牧師である著者が自殺志願者の支援活動をしている教会を引き継ぎ、家族とともに自殺の名所で自殺をしようとしている人たちと接触し手を差し伸べ、支援していくというのが活動内容のようです。

本書の大半を占めている活動内容の中に登場する自殺志願者達は、共通して貧困や病気などを抱えている傾向があるようです。そういった人たちの心を癒し、再び自立して社会に戻れるようにするというのは、想像以上に大変そうだなと、読んでいてすごく伝わってきます。

私自身、「自殺をしたいというなら自由にさせてやればいいのではないか?」と考えていましたが、自殺志願者たちは死にたくて自殺を考えているわけではなく、追い込まれてそれしか選択肢がなくなってしまったから自殺しようとするのであって、決して死にたいわけではないということが書かれていました。そういった人たちを救助・支援できる仕組みを国がもっと真剣になって考え、用意する必要があると本書では述べていて、私もこれにすごく共感させられました。

今日は2つの夢を見ました。

前半は、トンボか何かを捕まえる夢。トンボに気づかれないように素手で捕まえる方法を伝授してもらっていました。ただ、覚えているのはかなりぼんやりとした風景のみです。

後半はガンオンの夢。参戦数に応じてアイテムがもらえるというイベントが行われて、最大1万戦まで対応していました。多くの人がそんなにプレイしていない中、ヘビーユーザーたちが「余裕でしょ!」的な発言をしていたかな。そしてそのイベントの後、次のイベントのお知らせが掲載されて、梅雨に関するイベントでした。そのときにはすでにZガンダムが登場しているっぽかったです。まぁこれは夢なので、実際はいつ実装されるのかは分かりませんが…。

Path of ExileのTalisman Challenge Leagues、前回のSTR系範囲ジュエルに引き続き、DEX系の範囲ジュエルをゲットしました!
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DEX系ユニークジュエル「Steel Spirit」。範囲はMediumで、DEX50につきSpectal Throwの威力が4%上がるみたいです。前回のもそうですが、ピンポイントのスキルのみで効果が発揮するタイプがあるみたいですね、そのスキル専用というか…。ただ、スキルポイントを振ってまで使用する価値があるのだろうか…。

■Path of Exile
http://www.pathofexile.com/

今日は、よく分からない夢を見ました。

私のほかに、自分そっくりなのが2人もいました。それがクローンなのかサイボーグなのか、それともただの兄弟なのかは覚えていませんが、その中で私だけが病気か何かで余命が宣告されていました。

そんな中、あることを施すと私の病気を克服できるという話を聞いて、実験施設にやってきました。どうやら残りの2人をリンクさせることで、残った私の病気が治るというものみたいです。量子もつれではないですが、リンクさせることで勝手にそうなるようです。実験段階らしく、それを受ける代わりに無料にしてくれといいました。

実験を受けた後、検査のためにいろいろ調べられることになったのですが、私達はそれから逃げ出しました。はしごを上ったりして広い施設の中を逃げ回っていたかな。私は自分以外の2人にこれで良かったのかを聞くと、2人は「当たり前だ」と言ってくれました。

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