こらくしょ!

【ゲーム】ガンオン、PoE 【ブック】レビュー 【夢】毎日見る夢

2015年12月

今日は、よく分からない夢を見ました。

どこかの現場で仕事をしている場面でした。私のほかに親方がいましたが、途中で一旦別の場所へ移動していました。なのでしばらく一人で仕事をしていると、なにやら小石を投げて木の実を叩き落している輩がいることに気がつきました。しばらく様子を見ていると、そいつは叩き落した木の実を盗もうとしだしたので、私は慌てて捕まえようとしました。取っ組み合いになりましたが、相手はケータイを落としてそのまま逃走、近くにあった犯人の車らしきものも、置き去りになったままです。

仕方ないので私はそこの家の住人に連絡して、警察に通報することに。すると私とそこの家の奥さんとが別々に警察に連絡するという事態になってしまいました。私はそのまま警察に事情を説明。物は盗まれていないけど、遺留物が2つあるのでどうにかしてほしいというと、警察側もあまり例のないタイプだからどうすればいいのか分からないという雰囲気でした。仕方ないので、とにかくきてくれといって一旦電話を切って、奥さんの方に向かうと、そっちも似たような感じだったみたいです。

しばらくすると親方から電話がかかってきて、ようやく目的地についたからいまから戻るという連絡でした。どうやら道がえらく混んでいたみたいです。その頃にはすでに17時近くなっていて、あたりも薄暗かったかな。仕方ないので私は別の人に現場まで来てもらって帰ることにしました。

それ以外の夢で、ガンダム関連の情報が行きかっている場面もあったと思うのですが、そっちのほうはほとんど覚えていません。

Path of ExileのTalisman Challenge Leagues、コモンやマジック、レアのタリスマンを入手してきましたが、ついにユニークのタリスマンをゲットしました!
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Night's Hold」というソケットを持つタリスマンです。いままでリングでソケットを持つものがありましたが、これはアミュでソケットということになるのかな?

能力としては、ソケットに入れたジェムのレベルを+2するのに加えて、「Added Chaos Damage」「Blind」「Cast When Stunned」がリンクされるっぽいです。つまりスタンすると一定確率で自動発動するスキルを1つ追加できるようです。リンクの関係から、打撃系のほうがよさそうですね。まぁ普段はアミュに基礎能力を上げたりレジを確保したりさせているので、余裕がないと出番はないかもしれませんが、なかなかおもしろそうな一品です。

■Path of Exile
http://www.pathofexile.com/

今日の夢は、部分的にしか覚えていません。

最初はどこかのマンションにいる場面。すでに夜になっていて、風が少し吹いて雨が降り始めていました。私のいる部屋の近くに女の子二人がいて、おしゃべりをしていました。一人はイトコでもう一人はその友だちのようでした。外に張り出した部屋にいるみたいで、風で雨が窓に打ち付けるたびに、何やら話している様子だったかな。

私はそのマンションの外に出て、部屋の入り口でその張り出している部屋の様子を伺っていました。どうやらそのマンションの改装工事に来ているようで、なぜ雨が吹き込んできているのかを調べている感じでした。しばらくするとそのマンションをあとにして、別の場所に移動していたかな。ただ夜中だったと思うけど…。

もうひとつは大型トレーラーをかっ飛ばして、レースのようなことをしている場面。セッティングで、これをいじると、的なことをしていました。

前回の長い本とは違い、今回は比較的短めです。ファインマンシリーズ同様、こちらもいろんな種類を読もうと思っている「ガン」関連の本です。前のは「抗がん剤」でしたが、今回読んだのは「乳がん」に関する一冊です。解説というよりかは、著者の体験記のような内容になっています。

女医が乳がんを乗り越えた時―「乳がんです。乳房全摘です」
メタモル出版 (2011/01)
安藤 郁 (著)

前のときにも書きましたが、今年に入り私にとっては他人事ではなくなってしまった分野です。とにかく今は情報がほしくて、気になった本からどんどん読んでみようと思っています。タイトルどおり、著者である女医が乳がんを宣告されて、それを実際に乗り越えたときの話がメインのようですが、全150ページほどある内容の中で、乳がん関連の部分は、約1/3程度です。最初の1/3は著者の生い立ちというか何故医師を目指したのかなどの内容になっていて、正直読み始めたときは「関係あるのか?」と思いましたが、その生い立ちがかなり壮絶で、気づけば引き込まれていました。中盤の1/3は乳がんに関する部分で、病名の宣告から手術を受けるかどうかという迷い・葛藤などが描かれ、家族の絆のようなものにも触れています。最後の1/3は再発防止策や予防医学に関するものです。

著者の生い立ちや手術前後の内容が、私の環境と似ている部分がいくつもあり、正直かなり感情移入してしまう自分がいました。かなり複雑で数奇な運命をたどってきた著者の人生も、共感させられるものがあり、決して他人事ではないような気がしてきます。また、手術に関しては家族の大切さを著者が再認識していて、これに関しては私も「そうしたかった」という後悔のようなものがあるので、非常に複雑な気持ちです。

後半部分の予防医学ではサプリメントや食生活にも触れていて、私自身長いことサプリメントを愛用しているため、もう一度摂取しているサプリを見直してみようかなと考えています。

ガンや抗がん剤に関する知識を高めるというよりかは、医師という立場で乳がんと戦って、いまなお再発防止に努めている体験記とういう内容から、どちらかというと当事者やその関係者達に勇気を与えるような一冊に仕上がっていると思います。

今日は、ある程度長い夢を見た感覚はあるのですが、覚えているのは一部分だけです。

庭の大きな古民家をあとにして、私達は車に乗って出かけようとしていました。車は2台あって親方達の乗る車と、私達が乗る車に分かれていました。私たちの方は5人ぐらいいて、ギュウギュウ状態だったかな。ちなみに私達のほうは友人達だったと思います。

いざ出発しようとすると、私たちの方の車のエンジンがなかなかかからず、立ち往生していました。すると私が「忘れ物をしたからちょっと待っててくれ」と言って、古民家の庭にある倉庫の方に向かいました。するとそこに美人のお姉さんがいて、私に慌てながら話しかけてきました。「さっき連絡があって、あなたの蝶ネクタイが盗まれてしまったようよ」と言ってきたので私は「どうやって盗んだんだろう?」と考えていました。でもすぐにどうでもいいことだったので、忘れ物のことを話そうとしたら、古民家のほうからおばあさんがやってきて、「果物を剥いたから食べていって」と話しかけてきました。私は「せっかくなのでいただきますー」と言って上がらせてもらいました。

中に入るとマンゴーとリンゴが剥いてあったかな。外でみんなを待たせているのを思い出し、みんなに「先に行っててくれ」と伝えていました。どうやらみんなでファミレスに行くつもりだったようで、そこで待ち合わせることにしていました。そしてマンゴーを食べようと思ったあたりで目が覚めました。

Path of ExileのTalisman Challenge Leagues、フィールドに時々設置されているストーンサークルを起動させてみようと思い、あれこれ試してみました。おそらくですが、種類の違うタリスマンを5種類セットすることで起動させることができるっぽいです。その際、レアリティまでそろえる必要があるかはわかりませんが…。
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起動させると、複数のモンスターの中にタリスマンを持っているマークの付いたモンスターが1体出てきます。まぁStrongboxに近い感じかな。タリスマンマークの敵を倒すと、いまのところ通常では出てこないタリスマンをゲットすることができました。
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最近のアップデートで表示に変化があったかもしれませんが、どうやらストーンサークルで入手したタリスマンは通常のとはタイプが違うようです、ちなみにレアリティですが、セットした5つと同じレアリティで入手することができるっぽいです。なので、レアを得るためにはレアのタリスマンを違うタイプで5つ用意する必要がありそうです。

公式サイトが英語なもんで、いまいち新リーグのシステムがよく分かっていませんが、まぁ手探りでプレイしていきます。

■Path of Exile
http://www.pathofexile.com/

先日、Automatonに掲載されたガンダムオンラインに関するインタビュー記事、前編・中篇に引き続き後編が掲載されました。

主にガンダムオンラインの今後について語られています。その中のひとつにマッチングに関するものがありますが、やはり52vs52にだいぶ固執している節がありますね。人数の少ない時間帯用に遺跡などの狭いマップを活用して中規模戦を実装してみたらどうなんだろうかとずっと思っているのですが…。それから階級によるマッチング部屋の分離や、連隊対策に関する部分も言及していないところをみると、こちらも実装する気配はないっぽいですね…。

あとは気になるところとして、モビルアーマー(MA)を操作できるようにするという部分。おそらく現在の戦艦に近い複座式になるっぽいですね。操縦と攻撃をそれぞれが分担する感じかな。

■『機動戦士ガンダムオンライン』とは。開発プロデューサーインタビュー[前編]
http://jp.automaton.am/articles/interviewsjp/mobile-suit-gundam-online-producer-kazuya-sato-part-1/
■「変形は、かなり前から計画していた」-『機動戦士ガンダムオンライン』開発プロデューサーインタビュー[中編]
http://jp.automaton.am/articles/interviewsjp/mobile-suit-gundam-online-producer-kazuya-sato-part-2/
■『機動戦士ガンダムオンライン』の今後。開発プロデューサーインタビュー[後編]
http://jp.automaton.am/articles/interviewsjp/mobile-suit-gundam-online-producer-kazuya-sato-part-3/
■ガンダムオンライン
https://msgo.bandainamco-ol.jp/member/

今日は車の夢を見ました。

電気店と飲食店が立ち並ぶ、電光掲示板が非常に色鮮やかな繁華街を散策していました。初めは電車で訪れた感覚があったので歩いていたような気がしたのですが、気づけば車に乗っていました。私ではなくほかの誰かが運転していたかな。

しばらくすると日が落ちてきて夕方近くになったので、私達は帰宅することにしました。繁華街を抜ける少し手前辺りで、運転していた人が「寄る所ができたから、一人で帰ってくれ」と言って、車を降りてどこかへ行ってしまいました。私は困惑していましたが、車はそのまま勝手に走って行き、湾岸ルートを進み始めました。すると、いままで勝手に走ってくれていた車が、急に手動に変わったような感じになり、直進しだしました。私は慌ててブレーキを踏もうとしましたが間に合わず、そのまま追突してしまいました。意識が朦朧としていくなか、ラジオの音が聞こえています。どうやら交通事故に関する情報のようでした。「追突事故で乗っていた4人が死亡、追突したがわの運転手はシンナーを吸っていたもようで、追突された側の後部座席は跡形もない状態です」。どうやら私の交通事故ではないらしい。

そのあとは場面が変わって、夜になっていました。目の前に2台の車がT字路で衝突しそうになっていました。すると直進していた側の運転手が右折しようとしていた側の運転手に「おまえ、ちょっとこっちこい!」と怒鳴っていました。どうやら知り合いのようで、上司と部下といった関係のようです。直進していた側が上司のようで、運転席から助手席に移動すると、右折しようとしていた側の後輩っぽい人が運転席に座りました。するとその中で激しく説教しているのですが、運転せずに車が走り出しました。どうやら自動運転のCMみたいでした。車の中側の視点になると、怒られていた後輩は窓に落書きをしている様子が映っていました。上司はそれに対しても怒っていたかな。

ガンダムオンライン、12月24日の定期メンテナンスの内容が公開されました。

以下は転載です。

大規模戦フィールド配信スケジュール

大規模戦フィールド配信スケジュール
大規模戦フィールド配信スケジュールについては、以下の内容にて配信を予定しております。

●配信期間
2015年12月24日(木)定期メンテナンス後 ~ 2016年1月6日(水)定期メンテナンスまで

【2015年12月24日 ~ 2015年12月30日 12:00】
城郭都市 -野戦攻城-
鉱山都市 -都市電撃戦-
タクラマカン砂漠 -熱砂電撃戦-
オデッサ沿岸部 -鉄の嵐-
トリントン港湾基地 -重力の井戸の底で-
コンペイトウ -星の屑作戦-

2015年12月30日 12:00 ~ 2016年1月6日】

オデッサ鉱山基地 -雲外蒼天-
ジャブロー -奇襲作戦-
オデッサ沿岸部 -鉄の嵐-
ククルス・ドアンの島 -戦いの匂い-
テキサスコロニー -剛毅果断-
コンペイトウ -星の屑作戦-


【同軍】

タクラマカン遺跡 -勇往邁進-
テキサスコロニー -剛毅果断-

 

追加/変更点

DXガシャコンVOL.29の配信
DXガシャコンVOL.29の配信を開始いたします。新たに登場する機体は以下の通りです。

【地球連邦軍】

▼百式 [強襲/地・宇]

「Z計画」において開発された試作MS。
金色のカラーリングは耐ビーム・コーティングを目的としていると言われ、高い運動性とバランスの取れた武装を備えた高性能機となっている。

武装や機動性など、総合的に扱いやすい強襲機。
ジャンプ移動中の敵機に有効な「拡散式クレイ・バズーカ」と高威力のロケット兵器「クレイ・バズーカ」を使い分けることができ、固有のバトルアシストモジュール「耐ビーム・コーティング」によりビーム兵器に対して耐久性が高い。


▼ネモ [強襲/地・宇]

エゥーゴの主力を担う第二世代量産機。
ジム系MSをベースにしつつ、ジオン系や当時の新技術を多数採り入れ、汎用機としては充分な性能を備えている。

 

充実した射撃武器をもつ、扱いやすい強襲機。
フルオート方式で発射される「速射式ビーム・ライフル」や弾頭を高速で打ち出す「170mmキャノン」などの射撃武器を持ち、近~中距離戦で臨機応変に対応が可能。


【ジオン公国軍】
▼キュベレイ [強襲/地・宇]

「MAN-08 エルメスのMS化」を目指して開発された試作MS。
小型ビット兵器「ファンネル」を搭載し、グリプス戦役時に最高級の戦闘能力を示したネオ・ジオンの象徴的な機体。


小型ビット兵器「ファンネル」を巧みに操る強襲機。
ビーム属性の攻撃を一定量軽減する固有のバトルアシストモジュール「サイコ・フィールド」を備え
両腕に「ビーム・ガン」や「ビーム・サーベル」、遠隔操作して敵機に全方位から攻撃する小型ビット兵器「ファンネル」を使用して巧みに攻撃することが可能。

 

当機の「ファンネル」は、レティクル上の敵を右クリックでロックオンさせることで
ロックオンした敵機の周囲に小型ビット兵器「ファンネル」が順に包囲し始め、さらに攻撃ボタンを押すことで
一定時間後、攻撃状態に入った「ファンネル」がビームを同時発射します。

※ロックオンをしないと「ファンネル」で攻撃することはできません。
※ロックオン範囲内に複数の敵機がいる場合は右クリックで包囲する対象を変更することができます。


▼ザクⅡ改(フリッツヘルム) [重撃/地・宇]

ザクⅡのバリエーション機。
ザクⅡの高い汎用性をそのままに、全面的な基本性能が向上している。
本機は「Bタイプ」とも呼ばれ、フリッツ・ヘルム状の増加装甲を施した特別仕様。
 

多数のロケット兵器を装備し戦場制圧能力に長けた重撃機。
比較的機動性も高く、敵機を粉砕して戦場を制圧していくことができる。

新機能「ミッションユニット」の実装

「デッキボーナス」システムに代わる、新たなカスタマイズ機能として「ミッションユニット」を実装いたします。

これまでデッキボーナスで得られていた効果を自由な機体編成で、自分のスタイルに合わせて設定できるようになります。

 

ミッションユニットをセットするには「MUコスト」が必要になります。

MUコストは、デッキコストの余剰分と各機体ごとに設定されている「M-COST」の合計値により決定します。


ミッションユニットにはMUコストのみで使用できるものと、専用の「ユニットパーツ」を消費して使用するものがあります。
ユニットパーツは戦闘をするごとに消費されます。
ユニットパーツは、ショップでの購入や交換所・戦闘報酬などから入手できます。


※本アップデートより、デッキボーナスシステムは利用できなくなります。

 

イベント/キャンペーン

「一斉出撃イベント」の開催

大規模戦に出撃して豪華報酬をゲット!「一斉出撃イベント」を開催いたします。 

●一斉出撃イベントとは
大規模戦に参戦することで出撃ポイントを獲得でき
達成した出撃ポイントに応じて、様々な豪華報酬を獲得することができます!

今回は特別報酬として以下の機体が出現いたします。

 

【地球連邦軍】

▼ガンナーガンダム

RX-78ガンダムをベースに中距離支援能力向上型として設計されたMS。
センサーポッドや専用ビーム・ライフルなどを装備し、文字通り中距離での戦線援護を得意とする。

【ジオン】
▼ギラ・ドーガ(レズン・シュナイダー機)

レズン・シュナイダー専用に青くカラーリング・カスタマイズされたギラ・ドーガ。
バランスの取れた性能・武装を備え優れた戦闘力を持つ。
 

▼開催期間
2015年12月24日(木)定期メンテナンス後~1月6日(水)定期メンテナンスまで


詳しくは当日公開予定の特設ページをご覧ください! 

3周年記念大感謝キャンペーン 週替わりボーナスキャンペーン第2弾の開催
2016年1月6日(水)定期メンテナンス後より、現在開催中の「3周年記念大感謝キャンペーン」の
週替りボーナスキャンペーン第2弾として「パーツアイテム8種全適用」を開催いたします。

  週替わりボーナスキャンペーン第2弾「パーツアイテム8種全適用」

 

▼パーツアイテム8種全適用の実施期間
2015年12月24日(木)定期メンテナンス後 ~ 1月6日(水)定期メンテナンスまで

 

▼実施内容

期間中、GP・EXP・戦闘報酬アップや、戦闘を補助してくれる以下のパーツアイテムが常に適用された状態となります。 
 
 

そのほかにもパイロット作成日に応じた「アイテムプレゼントや」、百式&キュベレイが当たる「Twitterキャンペーン」、340コスト以上の機体がかならずあたる「プレミアムガシャコン」も引き続き開催中です!

詳しくは特設サイト「
3周年記念大感謝キャンペーン」をご覧ください!


次回メンテナンスは、祝日のため木曜日24日になりまるので注意です。さらに年末年始をはさむので、2週間分の配信マップスケジュールになっていますね。

注目すべきは、やはり新しいDXでしょうか。大型アップデート以来、ついに本格的な主役級の次世代機が投入されるわけですね。ビームコーティングもそうですが、ファンネルが一番気になるところかな。それと何気に追加されるネモなども人気の高い機体だと思うので、強さ次第では荒れるかもしれませんねぇ。

さらに久しぶりに新機体での一斉出撃イベントです。私の好きなレズン・シュナイダー専用ギラ・ドーガが実装されるようです!年末年始をはさむので、確実に入手して特性も選定したいところです。

あとはデッキボーナスに代わるミッションユニットシステムがどうなるかですね。余剰コスト+機体に追加される専用コストの合計内でセッティングするようです。説明文的に、おそらくレベル1はアイテムなしで使用できるけど、それより上はユニットパーツを消費することになりそうです。正直、消耗品である強化パーツはすでにあるので、アイテムを使用するというシステムは、微妙じゃないかなぁと感じなくはないですが、まぁ実際に運用してみてってところですかね。

■ガンダムオンライン
https://msgo.bandainamco-ol.jp/member/

今回は、久しぶりとなるファインマンに関する本です。私が読書を始めた際の最初の本がファインマンシリーズだったことと、私に本を薦めてくれた人もファインマンに関する本を一時期ハマって沢山読んだと言っていたので、私も再びファインマンに関する本を読むことにしてみました。今回はそんなノーベル賞物理学者リチャード・ファインマンの物理学者としての業績を記した一冊です。

ファインマンさんの流儀―すべてを自分で創り出した天才の物理学人生
早川書房 (2012/01)
ローレンス・M. クラウス (著),    Lawrence M. Krauss (原著),    吉田 三知世 (翻訳)

400ページ以上と長く、まだ読むことに慣れていない私にとっては読み終えるまでにかなり時間がかかってしまいました。内容としては、物理学者としての業績にスポットが当てられているためか、以前読んだ「ご冗談でしょう、ファインマンさん」と比べると、やはり専門的な単語や言い回しが多く、物理初心者の私にはかなり難しく感じました。特に物理学に関する実験や理論の解説が非常に長く言いまわされていて、もう少し端的に説明してほしいなぁと感じる部分が多かったです。ですが、ファインマンの物理に対する考え方などは、他の物理学者とは異なっていて非常にユニークで、会った人たちが皆影響を受けるということがよく伝わってきました。

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