こらくしょ!

【ゲーム】ガンオン、PoE 【ブック】レビュー 【夢】毎日見る夢

2015年12月

ガンダムオンライン、2015/12/02~2015/12/16まで行われているEXガシャvol.15イベントで入手できる機体のオススメ特性を紹介していこうと思います。あくまでも、私の独断と偏見ですが…。

ジム後期生産型(強襲装備)【連邦】

  • 【ビームシューター】 オススメ度:★★★★☆
  • 強襲後期ジムの特性の中では、一番オススメできると思います。他の2種は別の機体でも代用できるのと、ユニーク武装である3点式のビーム・ガンを活かして個性を出していけるのが最大の理由です。特に3点ビームガンは扱いやすく、私的には結構当てやすいです。

  • 【ロケットシューター】 オススメ度:★★☆☆☆
  • 定番の特性ですが、重撃タイプと比べるとバズにしか乗らないことも含め微妙感は否めません。反面、確実にダメージアップが望める上に、Nバズでの怯み率を上げる効果があるので、総合的にバズ格運用に向いているかもしれません。

  • 【コンバットカスタム】 オススメ度:★★☆☆☆
  • 踏む込み距離はあるものの、ダッシュ格闘の動作が独特で当てづらい印象です。そのため格闘を積極的に振っていく機体ではないかもしれません。ただ中コストということで、使い捨てやすく格闘機としては向いている一面もあるので、そういった運用をすれば特性を活かせると思います。

アクア・ジム(トリントン配備機)【連邦】

  • 【高機動カスタマイズ】 オススメ度:★★★☆☆
  • 水陸両用機ならではの水中での高速移動が、さらに速くなる特性です。特に初動凸での相性がいいので、そういった運用向けだと思います。また、機動力自体は高いにこしたことはないので、無駄になりにくい特性ともいえます。

  • 【制圧強化システム】 オススメ度:★★☆☆☆
  • 制圧戦では劇的な強さを発揮してくれる制圧強化システムです。ドアン島中央など、活かせるマップも徐々に増えてきました。ですがやはり通常のマップでは恩恵が少ないので、やはり他と比べると若干微妙かもしれません。

  • 【現地回収機体】 オススメ度:★★☆☆☆
    どの機体でも微妙扱いを受けている現地回収ですが、支援機が少ない水中では弾の補給がない場合もあるので、そういった場面では有効かもしれません。ただやはり他の機体同様、微妙特性だとは思いますが…。

陸戦用ジム【連邦】

  • 【ロケットシューター】 オススメ度:★★★★★
  • 一応どの特性でも無題になることはありませんが、やはりチャーバズ持ちならロケシュが1番強いと思います。ダメージアップもそうですが、チャーバズがメイン武器になるので恩恵を大きく受けられるのも長所のひとつです。

  • 【クイックリロード】 オススメ度:★★☆☆☆
  • 武装がかぶり気味のデザクとの差別化をするのであれば、クイックリロードになると思います。チャーバズの回転率が上がるので、N型やS型などと相性はいいかもしれません。パワーのロケシュ、手数のクイリロという使い方になると思います。

  • 【射程補正システム】 オススメ度:★★☆☆☆
    ミサイルがないので恩恵は小さいかもしれませんが、スプレーガンとの相性は抜群なので決して弱くはないと思います。ただスプレーガンが低コスト仕様なのと、足回りの悪さから接近戦自体苦しいということもあり、わざわざ選ぶ必要はないかもしれません。
 

ザク・ハーフキャノン【ジオン】

  • 【クイックリロード】 オススメ度:★★★☆☆
  • リロードの遅い武装がいくつかあるので、それらの欠点を補う意味でも恩恵はあると思います。ただ武器を3種持たせればある程度リロードの隙を減らせるので、そういう意味では必ずしも特性を活かしていけるとはいえないかもしれません。

  • 【ウィークシューター】 オススメ度:★★★★☆
  • どの機体でも微妙な特性ですが、ハーフキャノンにとっては他の特性が微妙なせいもあり、一番恩恵が大きい特性かもしれません。狙っていくというよりかは、まぐれ当たりでのダメージアップがメインになると思います。

  • 【ロケットシューター】 オススメ度:★★★☆☆
  • 重撃ですが、炸裂弾がビッグガンと併用できないため、ビッグガンを持たせた場合特性が無駄になってしまうという弱点があります。代わりにショットガンを持たせた接近戦仕様にすると、持ち替えなしからのFバズが非常に強力なので、そういった運用向けの特性だと思います。

ズゴック(ジオン軍残党機)【ジオン】

  • 【ビームシューター】 オススメ度:★★★★★
  • チャービ持ちなので、文句なく1番相性のいい特性だと思います。B3ビームも同時に持てるので、まず無駄になることがないのもポイントのひとつです。全てが内蔵武器なため、持ち替え動作が発生しないので、一気に畳み掛けやすくなると思います。

  • 【水中装甲】 オススメ度:★★★★☆
  • 水中限定の特性ですが、水中ではかなり頼もしくなるので、私の中では結構オススメの特性です。特に最初から水中運用を目的とした場合、チャービと併用ができないミサイルを持つほうが戦いやすいので、そういった意味でも水中運用前提ならビムシュ以上の恩恵を受けられると思います。

  • 【制圧強化システム】 オススメ度:★★★☆☆
    トリントンジムと比べると、どっしりバトルエリア内での戦闘ができるので、相性はいいかもしれません。武器も優秀なので、地上でも戦えるので出番は多いと思います。ただ他の2つの特性のほうが優秀なので、だいぶ見劣りしてしまうかもしれませんが…。

ザクⅡS型【ジオン】

  • 【バズーカ爆風拡大】 オススメ度:★☆☆☆
  • 現状、ほとんど意味を成していない特性なため、全くオススメできません。一定のダメージが保障されているチャージバズーカと比べ、カス当たりの範囲が少し増える程度なので、明らかに微妙な特性だと思います。

  • 【コンバットカスタム】 オススメ度:★★★★☆
  • 踏み込み距離は短いですが、範囲が広くダッシュ格闘後の硬直も短いので、かなり積極的に振っていける格闘だと思います。また、ブースト容量が少ないSザクでは、コンカスの恩恵はかなり大きいので、グフのような特攻気味の格闘運用をするならイチオシです。

  • 【ロケットシューター】 オススメ度:★★★★★
    積載量の少ないSザクでは、重量の重いバズとマゼラの同時持ちはかなり苦しいですが、2つの武器の威力を上げられるため、やはり相性はいいと思います。特にマゼラFでの対空迎撃をする場合、叩き落せるかどうかがロケシュの有無でだいぶ変わってくるので、私的には一番オススメです。

全ての機体の特性を揃えて使ったわけではないので、ある程度推測の部分もありますが、自分の中ではおおむねこんな感じだと思います。ただ特性は、ゲームバランスの調整などで劇的に評価が変わることもあるので、あくまでもイベントの時点ではということになります。

■ガンダムオンライン
https://msgo.bandainamco-ol.jp/member/

今日の夢は、ほとんど覚えていません。

たしかリフォーム関連の夢だったとは思います。いろんなリフォームの項目があって、それぞれに値段が設定されていた気がします。私はお客というよりかは、リフォーム業者側だったと思います。

夢を見ているときはリフォームの内容とかもあった気がするのですが、覚えているのはそれぐらいだけです。

2015年12月23日に発売を予定されているPS Vita用ソフト、「起動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE」の第2弾となる長編PVが公開されました!



やはりずっと気にはなっていましたが、1500コストが無い代わりに1000コストになっているみたいです。加えてマキブと比較するとコストが変化している機体もいるみたいですね。

それと小隊システムを採用しているからなのか、おそらく全機体のアシストが廃止されている気配があります。詳しい詳細などは分かりませんが、動画を見る限りはそんな感じがしますね。

総合的に考えると、単純にマキブの移植版というわけではなさそうです。それよりかはかなり独自の調整が施されていて、別物になっているかもしれません。

■参照記事
http://www.4gamer.net/games/317/G031733/20151202101/
■起動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE 公式サイト
http://exvs-force.ggame.jp/

今日は、トランプをしている夢を見ました。

どういう経緯でそうなったのかは分かりませんが、友人達と一緒にトランプをしていました。友人達といっても印象に残っているのは1人だけで、他にもいたかどうかは覚えていません。

最初のうちはよく分からないゲームをしていましたが、後半は大貧民をやろうということになりました。ですが友人の一人がルールが分からないということで、私が1から教えていたかな。その最中に、母が差し入れとしてケーキを買ってきてくれたと、祖母が持ってきてくれました。ケーキを食べながら縛りや8流しなどを説明しているときに目覚ましがなったかな。

本を読む習慣がなかったので、最初は1冊に2週間ほどか買っていましたが、少しずつ読むペースが上がってきたような気がします。今回も物理に関する一冊です。

量子力学の解釈問題―実験が示唆する「多世界」の実在 (ブルーバックス)
講談社 (2008/5/21)
コリン・ブルース (著),    和田 純夫 (翻訳)

タイトルの通り、量子力学に対する解釈の歴史と筆者の考えが織り交ざった内容になっています。主に多世界解釈の部分が多かったかな。物理に興味があったので試しに手にとって読んでみましたが、正直、予備知識なしの自分ではほとんど理解することができなかったです。本のあとがきにもそう記されていましたが、ある程度物理に、それも量子力学に関しての知識がないと、解説内容が複雑すぎて、すぐについていけなると思います。「デコヒーレンス」「オッカムの剃刀」「ヒルベルト空間」などなど、出てくる単語もだいぶサッパリでした。

ですが、この本を読んで量子力学が嫌になるという感じもありませんでした。こういう世界があるんだと思うと、よりいっそう詳しく知りたくなる、という感じになりました。そういう意味では、だいぶ早かったかもしれませんが、いつかまた読み返してみてもいいかもしれないと思える一冊だと思います。

今日は、夜中で目が覚めたので、大きく分けて2つの夢を見ました。

前半はゲームの夢。古い8bit調のゲームで、いろんなところに爆弾を仕掛けて攻撃していたと思います。レベルが上がると各項目から選んでステータスを上げられるようで、いろいろといじっていたらやられてしまって、1からやり直しになっていました。また再開して進めていると、急用ができたため出かけることになったのですが、セーブ機能がないために、放置していくかで悩んでいました。ゲームの機械がかなり熱を持つタイプだったので、仕方なく電源を切っていたかな。

後半は、まず学校へ登校する場面から。自転車で通学していると、同じ学校の女の子が同じように自転車に乗って現れました。何やらケータイで誰かと話しながら乗っていたため、ゆっくりしたペースだったかな。私はその女の子を追い抜いてスピードを上げようとするのですが、ペダルが重すぎて一向にスピードが上がりません。

しばらくすると学校の先生も現れました。その回りには生徒達がいて、どうやら人気の先生のようです。女の先生でしたが、どうやら最近国際結婚をしたらしく、そのことについて質問されていました。

自転車をこいでいくと、学校が見えてきました。端を通った先にある学校で、中に入ると友人が話しかけてきました。どうやら自動車の普通免許の講義があるというのです。よく分からないのですでに受講したことのある人に話を聞いてみたら、免許を取るための予備知識的な講座のようでした。

講座のあるホールに友人と向かっていると、もう一人の友人と合流しました。どうやらその友人も受講するようでしたが、私が「あれ、免許持ってなかったっけ?」と聞いていました。すると「免許を取ってからずっと運転していないから、再確認のために行くんだ」と答えていました。よく見ると高校生ではなく、いつの間にか私も含めだいぶ大人になっていました。ホールに着くと講義ではなく、なぜか集合写真を取り始めました。さっき合流した友人は奥さんと子ども達を連れていたかな。私は何故かトランクス1枚になっていて、私の横の人たちも同じような感じでした。そして写真を撮ろうとしたら、最前列の一番左端のひとが見切れてしまうということで、どうしようかと四苦八苦していたかな。

それが終わると、今度は宴会場へ向かいました。そこでは色とりどりの食事が用意されていて、私はフルーツを食べていたかな。そして飲み物を取りに行こうとしたら電話がなって、これから急遽仕事だと言われました。仕方ないので宴会場を後にして仕事に向かっている辺りで目が覚めたかな。

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