こらくしょ!

【ゲーム】ガンオン、PoE 【ブック】レビュー 【夢】毎日見る夢

2016年05月

今日は、2つの夢を見ました。

まずは、何かの組織に追いかけられていて、逃げ回っている場面。最終的に小さな倉庫に逃げ込んで、そこで一緒に逃げていた女の人と自爆を装ってワープで逃げるという作戦を取ることになりました。ワープした後、組織の連中はその周辺を透視できる上に過去まで移せるカメラで撮影して、本当に自爆をしたのかを確認していました。

後半は陣取りゲームの場面。横に広がった領土を、お互いが取り合っていくというゲームだったと思います。覚えているのはそれぐらいかな。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』第3話「暁の蜂起」の冒頭13分部分が公開されていたんですね。

前作までのあらすじと、第3話の肝となる冒頭部分が公開されていますが、やっぱりすごいおもしろそうだなぁ。

埋め込みが無効になっているので、リンクからどうぞ。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』第3話「暁の蜂起」冒頭13分
https://www.youtube.com/watch?v=Hue0J8bSUYo

今日は、まずファーストフード店の夢を見ました。

たぶんマックだったと思うのですが、知り合いと街を歩いていて昼食に立ち寄ったのですが、そこは昔コインロッカーが沢山並んでいるようなところで、当時と比べてだいぶ街並みが変わってしまったなぁと感じながら店内に入っていきました。店内に入って昼食をとっていると、店員が「くじで当たった人に、これを差し上げます」といい始めました。よく見ると、以前友人がコインロッカーに預けていたものでした。どうやら解体後に回収されて保管していたようです。そこで私は「それ知ってます」と叫ぶと、店員が「そうなんですか?なら差し上げます」と言ってきました。どうやら店側も困っていたようです。受け取ったのはゲームの攻略本が数冊と缶ケース。ケース内には、MTGのカードが入っていました。店を出るとき店員に呼び止められて何かを見せられたけど、よく覚えていません。店を出た後は、貰った昔の代物を見てみようということになり、どこかゆっくりできるところを探していたかな。

それ以外だと、土手を歩いている場面や袋小路に入ってしまって、出ようとしたら車で迎えに来てくれていた場面とかがありました。それと、幼少の頃に戻っていたと思うのですが、背の高い女の人に数を教わっている場面もあったかな。何故か習っている数が2桁でしかも16進だった気もしますが…。

今日は、配線の夢を見ました。

誰かが、回路のボードについているピンに配線をしようとしていて、どのピンに何を接続するかで悩んでいました。ノートのようなものを見ると、番号が振られていて、それぞれに周辺機器とつないでいる絵が描かれていました。それを見ながら配線していたかな。

あとは、タクシーを利用すると料金が高くなるから電車にしようとか話している場面もあった気がします。

今日は、大きく分けて2つの夢を見ました。

前半は、数字に関する夢。あまりハッキリとは覚えていませんが、16進数とか10進数で表記された数字を使って、計算とかをしていたような気がします。数字の先には線が付いていて、たどっていくと別の数字と繋がっていたかな。

後半は大学の講義の場面。午前中にいろいろと学んだ後、午後からは任意の講義になので各自自由参加ですと言われたので、教室に戻って昼食をとっていました。その最中、友人が最近の冷蔵庫はすごいと話していて、パンフレットを見たら、「野菜室が3次元から4次元へ、4次元から5次元へ、そして今、6次元へ」と書かれていました。サッパリ意味が分からなかったのですが、友人は物理は冷蔵庫から進化しているのかぁと、よくわからない納得をしていました。

しばらくするといきなりチャイムが鳴って、どうやら午後の授業開始のようでした。私たちは慌てて午後の講義の場所へ行こうとしたら、講師の先生とすれ違い、「すいません、遅れました」というと「誰も来てないから、今日は中止にしました、もういいです」と言われました。それでも私たちは講義の部屋に行ってみると、何人か集まっていて、四角に並べられたテーブルに設置された椅子に、それぞれが座っていました。中央には何故か相関図みたいなのがあって、これから撮影でも始まるのかといった雰囲気だったかな。

それ以外だと、FPSの戦争物のゲームをしている場面もありました。敵のアジトに潜入しようとして見つかったらしく、大量の敵が押し寄せてきていたかな。最初は狙撃銃で1人ずつ倒していたけど、間に合わなくなったのでそこらへんに落ちている銃で応戦していました。中にはリボルバーとかもあったかな。

今日の夢も、ほとんど覚えていません。

たしか、黒い色のリールに白字で数字が書かれたメーターを、ひたすらいじっていたような気がします。車のメーターだったか、電気やガスなどのメーターだったかは分かりませんが、分解したりして各桁のリールを取り外していたかな。それ以外は思い出せません。

今日の夢は、ほとんど覚えていません。

たしか前半は、コンセントかスイッチかは分かりませんが、2つの何かをいじっていたと思います。場所はいつもの広めの真っ白な部屋です。後半は、非常に大きなものがどうのこうのだったかな。巨人なのか壁なのか、まったく覚えてはいませんが…。

タカラトミーのYouTubeチャンネルで、生誕20周年を迎えるフルCGアニメ「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」、今回は第16話です。



チータスサムネ復活!アドリブもだいぶ増えてきました。

■公式アニメ「ビーストウォーズ」第16話 anime transformers
https://www.youtube.com/watch?v=jpGJUUjFMoY

今日は、いくつかの場面に分かれた夢を見ました。

最初は地下鉄のような場面。地下鉄よりもかなり大きな電車で、寝台車に近かったかな。中には大量の人たちがいて、車内も何故か地下空洞みたいな作りになっていました。しばらくして停車駅を乗り過ごしてしまっていることに気づき、慌てて降りようとしました。すると人の波が逆向きに押し寄せてきて、グチャグチャになっていたかな。結局、非常階段みたいなところから出ることにしたのですが、とても電車の中とは思えないほど置く深くまで繋がっていて、私の前にいた人は、そこから飛び降りて壁などを蹴って地面に向かっていました。私はらせん状の非常階段を下りていくことにしたのですが、非常に狭い上にあちこちに蜘蛛の巣が張られていて、下りにくかったです。

次は旧友と話している場面。旧友は当時のクラスメイトの女の子と結婚して、子どもも2人生まれていたので、今いくつになったか聞いたら、5歳半と5歳だと答えました。あまりにも年齢の間隔が短いので、どうして?と質問してみると、旧友は「実は出産後に調べて分かったんだけど…」と話してくれました。どうやら奥さんには幻覚を見る症状があるようで、それが原因ではないかと言っていました。あと寝相が悪いとも言ってたかな。私は「自分も妄想と言うか時々夢と現実の区別がつかなくなる」と話していました。

最後は仮想空間の場面。おそらくセカンドライフだと思いますが、仮想空間上に私が作った庭園に多くの人たちが集まって雑談したり踊ったりしていました。そこで何か改善してほしい所はないかと聞くと、証明を設置してほしいとのことでした。仮想空間内ではそれぞれが自由に時間を変更できるので、自分達で昼にすれば言いだけなのですが、やっぱり仮想空間内の時間に合わせてみんなで楽しみたいようです。そこでみんなに、スイッチで切り替えられる照明と、常につきっぱなしの照明のどっちがいいかを聞いてみると、スイッチ型のほうがいいということだったので、私は近いうちに用意すると答えていました。

今日は、いくつかの夢を見ました。

最初は車で都心まで行った場面。家族に送ってもらったっぽいのですが、降りてすぐに帰りのタクシーを捜していました。その途中も、家族が車で近くに待機していました。しばらくすると、マンションから大勢の人が出てきました。その中の一人に学生がいたので声をかけたら、うちの近くに住んでいる友人の後輩だというので、送ってほしいと頼みました。するとOKしてくれたので一緒に行くことに。だけどなぜか電車で帰宅することになりました。帰宅した後、その人を友人の家まで送ったら、友人とその後輩でゲームをし始めました。なので私はそのまま帰宅してテレビをつけると、ホームに電車が突っ込んで多数の死傷者がでているというニュースがやっていて、CG映像でそのときの状況を再現していました。

次は変わったお店の場面。友人達と一緒に入ったお店は食材だけが出てきて、自分達で調理して食べるというシステムのようで、料理が完成するとボーナスとして調理済みの料理が貰えるという仕組みでした。どうやら私は以前、2回ほどこの店に来たことがあるようで、店のシステムの説明を皆にしていました。私は会員カードを作っていたので途中のポイントから始められると思ったのですが、3ヶ月利用がないと初期状態に戻るようで、期間が短いなぁと感じました。このお店では料理が完成するたびにポイントがたまり、一定以上でレベルアップし、レベルが上がると料理完成後にもらえるボーナスが増える仕組みのようです。

いくつか料理を作ってボーナスを貰った後、食後にみんなで麻雀を始めました。私は字一色を狙っていたのに、やたらと字牌をきっていて、そこでなぜか中が5枚以上あることに気づき、局が終わった後みんなで牌チェックをしていました。

最後は雨の中の場面。雨の中、小学校低学年ぐらいの男の子と空手の勝負をすることになりました。ハンデなのかはわかりませんが、自分たちが直接戦うというよりかは、自分の体をロボットみたいに操作する感覚で勝負することになりました。そしたらあっさり負けてしまい、雨の中壁に日々が入っている団地の1階で雨宿りをすることに。そこにあった蛇口で口をゆすごうとおもったら、土砂降りの雨の影響で水がにごっているらしく、ゆすげませんでした。

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