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Windows10の発表イベントで、マイクロソフトが「Microsoft HoloLens」を発表したそうです。視界に3Dの仮想オブジェクトを重ねて表示できるバイザー型の「ホログラム・コンピュータ」だそうです。

以下は転載です。

・マーカーを使わず部屋の環境を認識して壁をスクリーンにする
・テーブルの上に仮想物体を置く、ゲームキャラクターが壁で跳ね返る
・ユーザーの視線方向や手の動きを認識して、仮想ホログラムを触って操作する



映像を見る限り、移動しながらでも映し出された仮想オブジェクトが見れるみたいですね。そしてやたらマインクラフトがでてくる…w

自分的には、結構ほしいと思える一品です。使いこなせれば、結構生活がガラリとかわるんじゃないかな。

■参照記事
http://japanese.engadget.com/2015/01/21/hololens-3d/

毎週ついてくる雑誌の付録を集めて1つのモノを製作する「デアゴスティーニ」から、3Dプリンターが作れるシリーズが登場するそうです!

「週刊 マイ3Dプリンター」と題して、全55号全て集めると3Dプリンターを作れるらしいです。
他にもPCで3Dデータを製作できたり、3Dデザイン(モデリング)も学べるとか。

創刊号は999円でそれ以降は1998円とのことですが…総額で10万円以上するのかぁ…。
毎度の事ながら、雑誌自体は興味あるけど総額を考えると、微妙な気がするなぁ…。

■参照記事
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1409/16/news078.html#l_ah_printer2.jpg

カプコンは、「ロックマン」シリーズに登場するアイテム「E缶」をモチーフにしたスポーツドリンク「ロックマンE缶ドリンク」を発売すると発表したそうです。

E缶といえば、ロックマンのHPを全回復してくれる貴重なアイテム。そのE缶がスポーツドリンクになるとはw
しかも、過去にも販売されていたんですねぇ、知らなかったわ…。

以下は転載です。

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発売日:2014年9月13日(土) 浅草花やしき先行販売
価格:オープン価格

内容量:280ml
仕様:スポーツドリンク味(果汁1%)、ローヤルゼリー入り

発売元:Jダイニング
取扱先:浅草花やしき(先行販売)、アニメグッズ専門店、雑貨店、ウェブショップ ほか
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味も気になりますが、やっぱり効果のほうが気になりますね。
なにせモチーフのE缶は、体力全快ですからw

■参照記事
http://www.inside-games.jp/article/2014/09/10/80426.html

XBox Oneが、今日発売になりました!
4Gamerを読んでいたら、早速分解レポート記事が書かれていたので、読んでみると…。

①比較的小型である
画像が載っていましたが、小型のデスクトップPCといった外見ですね。
付属品もそろっていて、基本買ってくださいのSonyとは違う印象を受けましたw

②中身はまるでPCのよう
分解すると、まるでPCのようなマザーボードがでてきてます。
ここらへんは、Microsoftらしいなという印象ですね。

今日の午前中の情報だと、発売日なのに全然列ができてないというのをみましたが、売れ行きはどうなんでしょうか。
わたし的にも、買うとしたらやっぱりPS4かな。

■4Gamer 「Xbox One」分解レポート。これはシンプルさと合理性をとことん突き詰めたハードだ
http://www.4gamer.net/games/990/G999025/20140903068/

仮想世界=ヴァーチャルリアリティ(VR)と、現実世界の垣根がまた1つ超えられようとしています。
自分の手を貸そう世界の中で動かすことのできるアイテムが登場したそうです。

以下は転載です。

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仮想世界の中で動く自分の手を入手するのに必要なのは、とあるAPIとOculusに取り付ける2,000円程度のマウントのみ。このAPIはLeap Motion Controllersカメラで捉えた赤外線生データへのアクセス権を、開発サイドに与える役割を担います。
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マトリックスのような、仮想世界の中にダイブしてあらゆることを体験できる時代がくるかもしれないですね~。
生きてる間に、くるだろうか…。

■参照記事
http://www.gizmodo.jp/2014/08/vr_3.html

自転車やロッカーなどで使用されている南京錠ですが、カギを開ける作業が面倒だったり、カギ自体を紛失してしまったりしまうことがあります。

そんな悩みを解決できる南京錠が開発されたみたいです。
スマホを近づけるだけで、解錠できるそうです。
その名も「Noke(ノーキ)」!

現在は出資を募って、出資額ごとにゲットできる製品が決まるそうです。

全ての南京錠を、自分のスマホで解錠できるようになるのはすごく便利ですが、そのスマホ自体を紛失してしまったら、大変そうですね^^;
機種変更とかしたときとか、どうすればいいんだろう…。

■参照記事
http://gigazine.net/news/20140825-noke/

ミシガン州立大学の研究チームが、透明なソーラーパネルを開発したそうです!
いままでのソーラーパネルとは、仕組み自体も違うらしい。

透明ということは、あらゆるところ設置することができますね。
たとえば、テレビやPC、スマホなどの画面とか、窓ガラスとか…。
とにかくありとあらゆるところに設置できそうな気がします。

現段階では、発電効率が悪いらしいですが、技術が洗練されていけば、かなり有力な発電方法になりそうです。

■参照記事
http://www.gizmodo.jp/2014/08/post_15368.html

先日話題になった、起動戦士ガンダムのマ・クベの壺が、1日で完売になったそうです!
4万円以上もするネタモノ?が、まさかの即完売ですよw

完売ということで、来週から2次予約を開始するそうです。
この勢いだと、またすぐに売れてしまうのだろうか…。

■参照記事
http://mantan-web.jp/2014/08/23/20140823dog00m200004000c.html
■マ・クベの壺 販売ページ
http://p-bandai.jp/item/item-1000092814/

起動戦士ガンダムに登場する人物「マ・クベ」の有名なシーンに、壺というのがあります。
「あれは、いいものだ!」というやつですねw
その壺が、プレミアム・バンダイから発売されるそうです。

まさか、ネタなのかと思いきや…、
高級陶磁器・砥石メーカーのノリタケとのコラボ商品みたいです。

そのお値段、なんと41,040円!!

高い、あまりにも高すぎるw
まぁ、超有名ブランドですからね~、ガチモンってことでしょうか…。

■マ・クベの壺 販売ページ
http://p-bandai.jp/item/item-1000092814/

ドラえもんのひみつ道具を、複数の企業と連携して製作する「四次元ポケットPROJECT」の第二段が、ついに登場しました!
今回のひみつ道具は、「望遠メガフォン」です。
望遠メガフォンとは、スコープで照準を合わせてしゃべると、遠く離れた相手の耳元でささやくように声が届くという、ドラえもんのひみつ道具です。
ピンポイント型のメガフォンですね。

第一弾の「セルフ将棋」のときもインパクトがかなりありましたが、今回もなかなかすばらしい!



実際に狙ってしゃべられるとどんな風に聞こえるのか、気になるところです。

●四次元ポケットPROJECTとは…
富士ゼロックスが、複数の企業のチカラを合わせて、ドラえもんのひみつ道具作りに挑戦するというプロジェクトです。それぞれの企業の異なる技術やノウハウを組み合わせて、子供のころに誰もが憧れたひみつ道具を生み出そうという画期的な企画。21世紀の技術で22世紀に挑戦!

■参照記事
http://www.fujixerox.co.jp/company/ad/4d-project/index.html?cd=pr002

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