南米・チリの西方沖3,200kmに位置する「イースター島」のモアイ像に、巨大な胴体を持つものが発見されたようです。発見されたのは少し前のようですが、数日前に記事になっているのを見かけました。

背中にペトログリフが刻まれているらしいですが、それよりもいまだに全く詳しいことが分かっていないということに、一番驚きました。

大陸から離れた島に、なんでこんなものを作ったんでしょうねぇ。宗教的な意味合いが強そうな気もしますが…。

■参照記事
http://tocana.jp/2015/06/post_6657_entry.html