今回のMS紹介は、連邦のプレボ砲撃機「ジム・キャノン(第4小隊仕様)」です。キャノンタイプですが迫撃F2がある上に焼夷榴弾まで装備できる優秀な機体です。また、低コストながらロケットと榴弾の同時持ちも可能です。

ちなみにレベル60まで上がりましたが、全てメカチケのみの強化です。強化アップイベントのおかげでなかなか化けてくれました!
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 (2015/03/16時点)

MS:ジム・キャノン(第4小隊仕様)(金)
タイプ:砲撃(汎用)

レベル:60
アーマー:2324
最高速度:1041
ブースト容量:1380
ブーストチャージ:229
積載量:1650
緊急帰投性能:630

COST:260
TIME:250

特性:ロケットシューターLv.3
モジュール:高速切替Ⅱ、【バズーカ・榴弾】爆風制御Ⅲ、補助弾薬

主な装備
スロット1:ビーム・スプレーガン
スロット2:肩部240mmロケット砲F
スロット3:肩部240mmロケット榴弾砲F
シールド:- - -

機体バランス:+56(ブースト効率3%アップ)
とにかく非常に武器が強く、また同時持ちにも恵まれているため、砲撃機としてだけではなく、重撃のように運用することも可能です。

迫撃F2、焼夷榴弾、ロケットと榴弾の同時持ち、中・高コストスプレーガン、内蔵武器、あらゆる部分でコスト260を凌駕しているといえる武器性能です。その代わり、機体性能自体はコスト相応で、特に足回りは低コストないといったところでしょうか。

私は主にロケットFと榴弾Fの同時持ちに、優秀なスプレーNの武装構成で重撃のように運用しています。武器が重たいのでバランスはかなり悪いですが、そこは低コストということで割り切っています。転倒したらそれまでって感じですね。

モジュはお馴染みの補助弾薬と爆風拡大Ⅲ、それと高速切替です。爆風拡大は当初使っていた焼夷榴弾の名残なので、低コストのよさを活かすためにモジュを全て外してもいいかもしれません。それか低いバランスを補うために爆発装甲やビーム装甲なんかもしいかもしれません。


砲撃機ですが、ロケシュを引けたということもあり、もはや完全に重撃のような感覚で使っています。ですが、迫撃F2があるので、砲撃機としても十分高い性能を発揮できる機体なので、特性や戦闘スタイル、またマップなどに合わせて武装構成を選んでいくといいかもしれません。

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