「とも座A」の超新星爆発の残骸の直径が、なんと10光年もあるそうです!
地球から7千光年も離れていて、肉眼で観ようとすると顕微鏡レベルの小ささだそうですが…。

それにしても10光年って、、、想像もできないほどの大きさですね。
宇宙の話で出てくる数字って、いつも桁が尋常じゃないからなぁ。

■参照記事
http://www.gizmodo.jp/2014/09/nasa_72.html