画像認識ソフトウェアを開発する「MicroBlink」社が、携帯カメラで撮影した数式を解いてくれるアプリ「PhotoMath」をリリースしたそうです。
カメラをかざして数式を捉えれば、小数や分数、1次方程式などを数式として認識して答えを表示してくれるみたいです。
さらに、解答だけでなく途中式の表示にも対応しているとか。

現時点で対応しているのは「四則演算、小数や分数、冪乗と冪根、簡単な1次方程式」みたいですが、それ以上にきになるのが対応OS、「iOS / Windows Phone」って書いてあるけど、Androidは非対応なのか…。

なんにしても、すごい反則的なアプリですねw

■参照記事
http://japanese.engadget.com/2014/10/21/photomath/